セキュリティ・ミニキャンプ in 東北 2017
全国大会で学んだことをきっかけに、せっかくハードウェア寄りの内容なのでチューターとして誰かの役に立ちつつ自分も勉強できれば、という流れでチューターとして応募。
感想
参加者のレベルは高く、例えば回路への配線がうまくいかないだとか、得られたデータが正しいかどうか(事前に予習しているため)を確認するだとか、そういった役目であった。事前に想定したよりも技術面のサポートは少なかった。作業の合間に、回路に関する雑学等を色々話すことで参加者の興味をふくらませることはできたかと考える。
当然、自分自身の勉強にもなった。